田辺脳神経外科病院の脊髄外科には脳神経外科医6名と脳神経内科医2名の専門医が在籍

田辺脳神経外科病院には、田辺院長を含む脊髄外科医が6名、そして神経内科医が2名在籍しており、外科と内科の双方をフォローできる体制が整っています。

「自分の症状は何科を受診すれば良いのか分からない」というのは、患者さんが抱える不安要素のひとつでしょう。田辺脳神経外科病院では、初診時にはまず看護師による症状や治療中の病気などについての問診があります。問診の結果をもとに外科と内科、どちらの分野の症状なのかが判断され、その後担当の医師による診察がスタートするのです。

田辺脳神経外科病院では、基本的に当日検査が行われるのもうれしいポイント。患者さんの症状の原因を探るため、3.0テスラMRIなど高性能な医療機器を使用して検査が行われます。検査結果をもとに医師が診断を行い、患者さんの話を聞きながら適切な治療方針を決めていくのです。

仮に脳神経外科であると思われた症状が、検査の結果脳神経内科の分野である可能性が発生した場合も、日を改めて脳神経内科を受診し直すということはありません。田辺脳神経外科病院では、脳神経外科医と脳神経外科医が密に連携を取り合って患者さんの症状の原因を探ります。検査後に行われる診察は、状況に応じて脳神経外科医と脳神経内科医の2名が対応することもあるのです。

この連携が実現するからこそ、田辺脳神経外科病院では脳神経外科、脳神経内科のどちらかを選ぶかで悩む必要はありません。「たらい回しにされるのはいやだ」「スムーズに診てもらいたい」とお悩みの方は、一度田辺脳神経外科病院を受診してみてはいかがでしょうか。